気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
みじかく言う必要がある
たとえば 星 距離 流れの底 若草の
萌え出る頃
だれもいない原野で
待っていて 朝 わたしを
というふうに
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