武漢株ウイルスも
オミクロン株ウイルスも
研究所で人工的に作られた可能性が高い
というのは
世間的には当初から考えられてきていたけれども
ウイルス学者たちが
かなりの確証を以て
同じように考えるようになってきている
筑波大学の掛谷英紀准教授が
ずいぶん激して
京都大学の宮沢孝幸准教授に訴えている
しかしながら
「Cell」、「サイエンス」、「ネイチャー」
こうした論を載せた論文を提出しても
全部リジェクト(拒否)してくるのだという
科学雑誌もグルになっている
というのだが
そりゃそうだろう
研究所であれらのウイルスを作り出したことは
どうしたって
科学界のメインは隠蔽したい
隠蔽は
あまりに多様な儲けにつながるのだし
そもそも
科学はつねに
時代時代のナチスのためのもの
以下
Twitterよりの引用
筑波大学の掛谷英紀准教授
武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い。
Cell、サイエンス、ネイチャーなど主要な雑誌は
研究所起源の論文を全部リジェクト(拒否)する。
科学雑誌もグルになってやってる。
コメント:
科学雑誌もグル
都合が悪いとリジェクト。イベルメクチンだけじゃない
https://twitter.com/
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