YouTubeの「【公式】絵本作家のぶみチャンネル」で
語り手ののぶみさんが
胎内記憶をよく覚えている女の子の話を紹介していた
のぶみさんは
胎内記憶を持っている子どもの話をたくさん収集しており
それらの話の中には
生まれてくる前にこの世で起こっていくことを知らされてきている
という例も多く報告されている
生まれてくる前のことは
あの世の世界の話ということになり
神さまのことや
あの世での学びや遊びのことや
生まれてくる時にどうだったかということが
たくさんの子どもたちから
ほぼ共通した内容で語られている
いわば
民俗学的な話の収集を
生まれる前のことや
胎内記憶のことや
経験することになるだろうとして
生まれる前に見せられたこの世での予知内容に限って
子どもたちにむけて行っているのが
絵本作家ののぶみさんである
胎内記憶の話をよく覚えているのでお馴染みの女の子は
2月7日にYouTubeのTOLAND VLOGにアップされた
物理学者の保江邦夫の
2025年7月5日日本滅亡説についての話を
お母さんといっしょに見たそうだ
そうして
保江邦夫の話はだいたい合っているけれど
ちょっと違っているとして
次のように語ったという
地震が起きて津波が来るわけじゃないよ
流されるんだよね
いろんなことに
それが6月5日からで
お米も野菜もほとんどなくなるのね
お金の意味がなくなるのは
一回ほかのお金にかわるからだと思う
7月はよその国で戦争が起こるかもしれないから
日本は巻き込まれちゃうかもしれないね
ことし6月からたくさん人少なくなるけど
2027年の終わりくらいから赤ちゃん日本にようやく増えるよ
ただその前に焼野原になるけど
それでぎりぎりに日本人追い込まれて
生きなきゃってなって
子ども増えて
赤ちゃんがたくさんのブームになる
でアニメもそれから5年ぐらいに増える
https://www.youtube.com/watch?
子どもの中には
じぶんが今年死ぬとわかっている子も
非常に多いらしい
毎日YouTubeで発信し続けて
のぶみさんはいろいろな話を紹介し続けているが
じぶんがすぐに死ぬ覚悟で
大好きなお母さんに
この時代の危機を告げるためだけに生まれてきた
という子もいる
あと半年でお母さんは死んじゃうよ
と宣告する幼児もいたりする
のぶみさんは
これらの話はぜんぶインスタの視聴者から寄せられたもので
じぶんは一切創作などしていない
と断言しているが
わたしのように
人界の社会現象全体に対して
民俗学的かつ民族学的聴き取りや収集を
フィールドワークとしてひろく続けている宇宙人にとっては
のぶみさんの紹介する内容が
本当であろうが
捏造であろうが
それもまた収集価値のある資料となる
少なくとも
人界の意識層では
とりあえずの大波乱や終焉がそうとう近づいてきている
という認識が
あちこちで煮詰まっている
とは
観察できそうだ
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