子供へのワクチン接種を
これまでの12歳以上から5歳以上にする方向で
厚生労働省の部会が調整中だという
―あゝ、そうですか?
―ま、いいんじゃない?
ぐらいの反応をしておけば
たぶん
いいのだろう
5歳のわが子に少しでもはやくmRNAワクチン接種をしたい
したくてたまらない
という親は
相当な非論理的思考・
そういう親に育てられた子も
かならずや同じようになっていくだろう
狂信の糸はどこかで切断しないといけない
ならば
そうそうにmRNAワクチンを打ってもらって
そうそうにポワされたほうが人類のためというものである
その子にはかわいそうだが
親ガチャというやつで
そういう星の下に生まれたのだと諦めてもらうほかない
おなじ列島に生きていて
おなじ空気を吸っているからといって
同胞というわけではない
源氏から見れば平家
平家から見れば源氏
子孫まで死に絶えてもらわないと世が治まらぬ
はやくどんどん接種しておくれ
なのである
そういうことになってしまうのである
だいたい親がじぶんの子に打ちまくりたくてたまらないのだから
他の人間や他の家系の者のせいでなど全くない
滅びに向かう門はいつも広い
mRNAワクチンを打ったがために
原因不明の蕁麻疹
原因不明の発疹
原因不明の帯状疱疹
原因不明の脳卒中
原因不明の心不全
原因不明の記憶障害
原因不明の倦怠感
原因不明の動悸
原因不明の息苦しさ
原因不明の頸部リンパ節腫大
原因不明の経血量増加
原因不明の生理期間延長
原因不明の耳鳴り
原因不明の視力低下
原因不明のめまい
などなどで医者通いをせざるを得なくなったり
自宅で動けなくなっている人びとは非常に多くなっている
もちろん
必死に政府とマスコミと行政と医療者たちが隠蔽工作をしているも
ワクチン後の死亡や重篤者などは
じつはたいへんな数に上っていて
Twitterなどには阿鼻叫喚の嘆き節や嗟歎が飛び交っている
5歳ぐらいから
ま
原因不明の経血量増加
原因不明の生理期間延長
はないだろうとは思うものの
原因不明の蕁麻疹
原因不明の発疹
原因不明の帯状疱疹
原因不明の脳卒中
原因不明の心不全
原因不明の記憶障害
原因不明の倦怠感
原因不明の動悸
原因不明の息苦しさ
原因不明の頸部リンパ節腫大
原因不明の耳鳴り
原因不明の視力低下
原因不明のめまい
などに見舞われたり
生殖器官がとりわけダメになって不妊になるそうなので
なかなかご苦労さんなことだと思うが
まあ
頑張ってくれたまえ
きみらの親がいけないんです
きみらの親がバカなんです
それだって
年中イスラエルの爆撃を受けて殺されるパレスチナの子らよりは
まだ快適なベッドで悶々と苦しんだり
静かな環境の中で死ねる恩恵があるというもの
それにしても
オミクロン株にワクチン接種が全く効いていないのは
すでに事実によって証明されているし
ブースター実験を先んじて行なっているイスラエルなど
途方もない感染者の急増状態にある
5歳児から打たれるワクチンとやらは
Covid19という旧型コロナウイルス用のものの在庫処分品な
そんな旧型用でどうしてオミクロン株に効くという断定ができるの
怪しいというより勧めるほうも打つほうも
ただのバカでしょ?
かわいそうだが
バカな親の子らはバカな親の判断によって
心身に重大な被害を被ったり
死んでいってもらわないといけない
その家系と血が滅んでいってもらわないと
人類の知的レベルが上がらないのでね
まったく冷酷なことを言うようだが
長くこの世に生きてきてみるとわかる
やっぱりバカは死んでもらわないと
時代はかわらないのだと
今回のmRNAワクチンには
何段階もの長期にわたる被害が想定されている
2年か3年で接種者全員が確実に死ぬ
とまで警告する専門家もいれば
そこまで行かずとも
相当の死者が出て健康被害も多発する
と予想する専門家たちもいる
昨年から始まった接種なので
もし2年で死滅する説が正しければ
ワクチン接種者たちの余命は後1年半ほどだろう
3年死亡説でいけば
あと2年半ほどで死滅することになる
それらが誇張だとしても
心筋炎や脳血栓はどのあたりでふいに暴発するだろうか?
体内のもっと危険でない場所での血栓が起こって
身体麻痺や入院や就労不可の状態に陥るのはいつだろうか?
もちろん
意外に大丈夫で
2割ほどの人に健康被害や死亡が発生した
という程度で済むことになるかもしれず
それはそれで
実験の積み重ねで進歩してきた西洋医学にとっては
価値のある経験であった
みなさん治験に参加して戴いてありがとうございました
ということになるのかもしれない
2割
という数字を挙げてみたのは
ノルマンディー上陸作戦の際に死亡するはずの連合軍側の兵士の割
最悪の場合
7割
と計算されていたにもかかわらず
実際にはうまく運んで
2割
の死者で済んだからだった
ノルマンディー上陸作戦には15万6千人の兵力が投入され
そのうちの
7割
が死ぬ
と計算されていても決行した
というところが凄まじい
ロバート・ハーモンによるドラマ
『Ike : countdown to D-Day (ノルマンディー・将軍アイゼンハワーの決断)』
(2004)
では
作戦決行後
アイゼンハワーが
20%の損失で済んだとはいえ
死んだ兵士ひとりひとりにとっては
それは100%の損失だ
と述懐する場面がある
彼ら首脳陣も
兵士たちも
自由を守るための戦いと意味づけることで
100%の損失という見方よりも
20%の損失という見方を思いの中でかろうじて選ぶのだが
2020年から始まった世界大戦においては
はたして
損失は自由のためのものだろうか?
現代のナチスは誰だろうか?
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