「蛇のように賢く、鳩のように素直であれ。」
(マタイ10:16)
NON SERVIAM
(Satan)
きみには、「コロナ・ワクチン」ネタはあえて送らないようにしているんですが、ほんのちょっと「実験的に」送ってみました。
きみがコロナを「危険」と思っている時点で、…おやおや、どうかな?という感じでしたが。
ぜんぶ捏造ですからね、あれ。
本当に恐るべきワクチン糾弾の情報をガンガン送ってはいませんから、きみはまだ悠長なことを返してくるなあ、と思って見ています。
日に数十も情報を送ってやっている人たちは、やはり皆、状況についての見方が変わっていくので、コツコツ情報を見るのは大事だなあ、と、この2年の「実験」結果から感じます。
すでにワクチンの凄まじい殺人効果+体調破壊が多数の人々に出ていますが、善良なる市民たちがどこまで無視を装ってられるか、僕個人は楽しんで見ていますよ。
なにせ、まわりで変な体調悪化や急死が続出していきますからね。
ナチスのユダヤ人虐殺を必死に見ないふりしていたドイツ人たちのような状態が今の日本人(と世界中の先進国民)。「ユダヤ人」も「政治の全体主義化を批判していた人」も、身のまわりからどんどん消えていくわけで。
もう、どうにもならないですよ。
できることは、他人がどんどんダメになっていくのを平然と見て、自分ひとり生き延びるギリギリの努力をすることです。
激戦場では、傷を負った味方は見捨てるか、楽にしてやるために射殺します。
また、ヘンな迷った考え方を持った味方も殺します。
いま、そういう状況です。
どんどん他人を捨てていくべきです。
僕の親などもワクチンを打ったので見捨てていますし、妻の母もワクチンを打ったので、数ヶ月は出入り禁止にしました(その後、帯状疱疹になって、まだ治っていませんね)。
ワクチンを認めるあっち側の友(ワクチンの危険を訴える世界中の代表的な研究者ほどの治験もないし、内容物さえ確認しないで自分に打つようなバカ連中)は全員捨てました。
本当にそれほどまでして、自分と「ナチス」との間を分断すべきところまで来ています。
「ワクチン以外で、何が一番有効」?…もなにも、そもそも、製薬会社が国際的企業複合体と仕掛けた劇で、全部ウソなんですよ。
コロナなど、たちの悪い風邪やインフルエンザぐらいのものでしかないです。
(それによって重篤化しないとか、死なないとか、そう言っているわけではないんですよ。風邪でもインフルでも、免疫力が落ちている時には、人はどんどん死ぬんです。)
死者数がでっち上げだったことなど、まさか、いまだに知らないことないですよね?
各国の政府に命令が下り、コロナ患者が多量に出たかのように演出し、そうしてワクチン大売り出しが行われたことや、大量の人口削減用のワクチンであることなど、まさか、いまだに知らないとか、ないですよね?
これらのいちいちの証拠は膨大すぎて納得のいくかたちでは他人に出せるわけがないので、(だいたい、そんな手間と労力をかけて証拠を見せてやるべき相手か?…という費用対効果の即座の算定が、毎瞬、頭の中で行われ続けるのが現実生活というものですね)、面倒だから他人にはなにひとつ確言しないのですが、日に何時間も情報収集し続けて2年を過ごした僕には、いよいよ確かになってきた、と見えています。
そもそも、トランプを不正選挙で落とした時点から、世界が大きく顕著に、お懐かしい全体主義に傾きました。
昔からの左翼の手法に国際的な資金が流入し、あからさまな権力闘争が始まりました。
BLMという例の黒人問題も、その流れを推進するための戦術。
LGBTも同様。
起こっているのは、巨大すぎて、権謀術数に敏感な人以外にはすぐには見えないような権力闘争です。
普通、こういうのは「戦争」と呼ばれていい状態です。
ワクチンを自分には打たないこと。
これだけが生き延びる唯一の方法です。
いいも悪いも、生死がかかっているので、僕はこの点は譲りません。
もし、憲法を改正してでもおぞましい象徴天皇制「国家」が接種義務化してくるなら、その頃には、先に接種した連中が死屍累々状態になっているので、別の社会状況になっているはずです。
なによりも、日本に潜入している国内の人民解放軍=中国人たちや朝鮮人たち、戦後から日本に深く潜入してこの国を牛耳って利用してきているアメリカ人工作員たちと、実際に殺し合いをしないといけない内乱状態になっている可能性さえあります。
別の世界が現出しているはずです。
また、もし、ワクチン接種者たちが意外にも生き延び得ているとした場合は、猛毒ワクチンになんとか人体が対抗できたという「人体実験」の結果が出たことになるので、その頃には、猛毒ワクチンとはいえ、よほどの場合にはこちらも打ってもいいかも、という選択肢に入れる段階になってきます。
もっとも、その頃にはコロナ問題は消滅し、気候災害や食糧危機や金融崩壊などの別の大問題に移っているはずですが。
「世の中」とか「社会」とか「世界」などと呼ばれたりする嘘と騙しと汚辱だけでできている人間の束の間の寄り合い所帯にあっては、あらゆる危険なことは、おだててバカどもに先ずやらせて、「実験」させ、その後の結果を利用することが大事です。
「満州国」へは、おだてて夢を見させて田舎のバカどもを送り込み、ひとたびうまく行かなくなれば、帰国のための船さえも送らずに敵の中に見捨てる。きみらの好きな「社会」や「国家」や「人間」は、どんな時にもこういう姿勢と方法を使います。
なので、こちらも、どんな時でもこの方法を「社会」や「国家」や「人間」に向けて採っていくのが、この地上で生きのびるための最低限の流儀です。「正義」や「責任を取ってくれるだろう…」や「助けに来てくれるだろう…」などと甘い夢を抱いていてはいけません。
他人はこちらと同じ「人間」ではなく、ただの実験材料です。
残念ながら、こう言わざるを得ないのが人類というゴミ溜めなのです。
わたしたちは、このゴミ溜めに、ただ苦しむために、搾取されるために、絶望するために、空しさの底の底に投げ込まれて、ひたすら悲惨に死体となっていくためだけに生まれ落ちてくるのです。妄想や幻影以外には、この世にはなんの光も希望も夢も価値も意味も意義もありません。
こういったことは、「大人」の常識ですし、こういう考え方を持っていない人間といっしょでは、いちいち足手まといになって、ろくなことはありません。
表面的に、「文学」や「学芸」というお花畑で、蝶々のように「まあ、ステキねえ」「まあ、深いわねえ」などと楽しんで、花から花へのんびり暮らすふうに見せながら、実質は革命や政治組織破壊や「文学」「学芸」による人民誘導法と他勢力の誘導作業の破壊工作法などを考察しながら僕が学んだことは、こういうことです。
まわりは全員が敵。
ゾンビ。エイリアン。ナチス。スパイ。工作員。
しっかりとこう見なし、自分ひとりで生き延びることです。
甘い幻想など持ってはいけません。
この地上はたんなる地獄です。
地獄はどこまで行っても無価値です。
価値の幻想の落とし穴に嵌まってはいけません。
友などいません。
特定の状況下において、まれに一時的に「友」となり得る人もいる、という程度。
そうして、自分ひとりの物語、個人史、歴史、記憶、思い、心‥‥、それらも、誰にも本当のところは受け継がれることなく、消えていくだけ。
こう覚悟すると、はじめて、自分ひとりの「自分だけの生」の戦士として生きていく出発点に立てます。
ワクチンを信仰して、打って、体調を崩してダメになっていく人たちを、今後、そのまま見ていくことです。
これから起こることは、人数の膨大さのゆえに、救いようもありません。
原爆投下後の死傷者の中を見て歩くような社会になりますよ。
そもそも、ワクチンのプロトコル(説明書)には、副作用の酷さは明記されており、厚労省も、ワクチンの副作用の治療費は全部自己負担だと明記しています。
今後の人生を、任意のワクチンを勝手に物好きに打って、勝手に背負い込んだ病気や免疫不全を他の薬剤でゴマカシながら、もう決して治ることのない状態を、それでも一縷の望みを繋いで治そうとしながら生きていかねばならない、という苦労と経費…
想像するだけで目が回りそうですね。
どう見ても、はやめに自殺したほうが楽です。
でも、打った連中が情報弱者で、不用意で、思慮と慎重さにあまりに欠け、要するに、どうしようもなくバカだっただけです。
しかも、彼らは罪を犯しました。
国家や社会や所属集団や地域や他人や人間性を信じるという大罪を犯したのです。
その報いは受けざるをえないのです。
この地上では、なにがあっても、国家や社会や所属集団や地域や他人や人間性だけは信じてはならないのです。
国家や社会や所属集団や地域や他人や人間性を徹底的に信じず、徹底的に、どこまでも底なしに卑怯なほどに慎重であること。
他の方法はありません。
この世に偵察工作のために来た先達のイエスは、もう少し、ほんのちょっと優しげに、こう言い残しましたね。
「よいか、わたしは狼の中に羊を送り出すように、あなたがたを遣わす。蛇のように賢く、鳩のように素直であれ。」 (マタイ10:16)
そうして、徹底的な論理性と合理性も、いつも磨きなさい。
コロナ騒ぎが巨大な嘘っぱちの劇で、莫大な利益をどこかにもたらす商品でしかないワクチンなど、もちろん異常過ぎる、と、サッと見抜く程度には理性的かつ合理的なアタマを持とうよ、ということです。
「食べて応援」だなどと、311の原発事故であれだけ嘘八百を並べてきた政府、「専門家」、政治家、医療者、TVを眺めてきて、まだ連中を信じるわけ?と、ちゃんと思えるのも、理性と合理性。そういうのこそが、理性であり、合理性。学校のお勉強ができて、テストでいい点が取れるのとは、わけが違うのです。
しかし、他人に対しては、どこか抜けているような、惚けているような、いつもお花畑で蝶々を追っているような、戦略とも計算高さともなんの縁もないボンクラのように見せ続けておきなさい。
本当にアタマがいい人と、どうしようもなくアタマが悪い人の差がが歴然としたのは、今回のウソコロナの良い面でしたね。
きみが知らないオウム真理教事件で、巨大な犯罪を担った連中は、みな、一般人より優秀な頭脳の持ち主でしたし、地球環境や人類の魂の救済などを本気で真剣に考えていた連中でした。
地球を救う、人類を救う、まわりの人々を救う、…そういう妄念に科学知識と技術が結びつく場合、つねに、狂気と残虐と全体主義が発生して来ます。
そのような虚妄に取り憑かれた者たちを避けなさい。
避けられない場合は、容赦なく、排除しなさい。
生かしておけば、その子や孫が妄想を引き継ぎ、きみの子孫を危うくします。
敵のカルタゴを破壊し尽くしたスキピオ・アエミリアヌスに学ぶこと。
敵は殲滅するのです。
たった一回の戦争に負けて、肝を引き抜かれてオネエになってしまったこの列島国が忘れ去った精神では、これから起っていく激しい動乱の十年を生きのびていくことはできません。
これから、唖然とするほどたくさんの人が死んでいきます。
たくさんの人が重い病気になり、ふつうに働けないような状態に陥っていきます。
その数があまりに多いので、医療者が喜んで使いたがるあの表現、トリアージュをせざるを得なくなります。
自然災害や食糧欠乏、社会のインフラ崩壊、もちろん、夜盗の群れが大量に出てきますから、病人など世話をしている暇はなくなりますし、そもそも医療品が調達できなくなります。
結果として、たくさんの自殺が続く時代に入ります。
安楽死させてやるべきケースも当たり前のように出てくるでしょう。
安楽死させる薬剤もないので、出血死させたり、首を打ち落としたりせざるを得なくなります。
飛び降り自殺にちょうどよいビルにも、人気が集まったりするでしょうね。
そういう日常を、心を乱されずに見続ける覚悟をしておきなさい。
どうしようもないのです。
こうなることがわかっているのに、個人の知性と分析力と情報収集力と理解力を用いずに、愚かな偶像信仰をおこなった報いです。「科学」や「社会」や「国家」や「人間」などという偶像への根拠もない信仰は、かならず破滅をもたらすのです。
僕の座右銘を伝えておきますね。
NON SERVIAM。
我は仕えず。
サタンが神に言ったといわれる言葉ですが、その「神」とやらの代理人たるカトリック教会が世界中でなにをやらかしてきたか、どれだけたくさんの幼児や少年少女への性的暴行を日常茶飯事に行ってきたか、もちろん、きみはよく知っているでしょう。
この地上では、「神」の側や「正義」の側であると見せようとする者たちこそ悪魔であり、NON SERVIAMと言う者たちこそ、悪魔に付かない者たちです。なにより、悪魔に対してさえ、NON SERVIAMと言い続ける者たちですからね。
NON SERVIAMは、ジェームズ・ジョイスが愛した座右銘でもありました。
『若き芸術家の肖像』で、スティーブン・ディーダラスも引用しています。
そう、「神」の側や「正義」の側であると見せようとする者たちだけではありません。
「心」とか、「魂」とか、「愛」とか、「真」とか、「美」とか、「善」とか、「悟り」とか、「優しさ」とかも、同じ。そういう言葉をやたらに使ったり、自分がそれらの側にあると見せたがる者たちこそ、悪魔です。
証明は簡単。
それらを使って、彼らが金を稼いでいないかどうか。
そこを見れば明快です。
悪魔は、金にしか繋がって来ようとしません。
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