駿河昌樹 詩抄
気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
2013年3月2日土曜日
ネグレクト
連絡をわたしにしてこないことで
わたしへの対抗心を示していた人たちがいたのを
むかしからずっと知っていた
かれらになんの関心もなかったけれど
こまめに連絡をしてやることで
かれらの心をまるごと無視し続けていた
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿