純然たる気まぐれ

地上でのアクセスポイントは

現代日本語のうちでも

めったなことでは見つけづらい

小さなわたくしの言語配列のしかたの内部です。

過去現在未来を通じて

交信すべき相手が地上にはいないので

こんなポイントを一時的に持っているのも

純然たる気まぐれです。