2022年9月21日水曜日

全部リジェクト

 

 

武漢株ウイルスも

オミクロン株ウイルスも

研究所で人工的に作られた可能性が高い

というのは

世間的には当初から考えられてきていたけれども

ウイルス学者たちが

かなりの確証を以て

同じように考えるようになってきている

 

筑波大学の掛谷英紀准教授が

ずいぶん激して

京都大学の宮沢孝幸准教授に訴えている

 

しかしながら

Cell」、「サイエンス」、「ネイチャー」などの主要な雑誌に

こうした論を載せた論文を提出しても

全部リジェクト(拒否)してくるのだという

科学雑誌もグルになっている

というのだが

 

そりゃそうだろう

研究所であれらのウイルスを作り出したことは

どうしたって

科学界のメインは隠蔽したい

隠蔽は

あまりに多様な儲けにつながるのだし

そもそも

科学はつねに

時代時代のナチスのためのもの

 

 

以下

Twitterよりの引用

 

 

📌筑波大学の掛谷英紀准教授

武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い。

Cell、サイエンス、ネイチャーなど主要な雑誌は

研究所起源の論文を全部リジェクト(拒否)する。

科学雑誌もグルになってやってる。

 

コメント:

科学雑誌もグル

都合が悪いとリジェクト。イベルメクチンだけじゃない

https://twitter.com/fseiichizb4/status/1571861426440118273?t=u4IO-dGiQalwK4bGiy3jhQ&s=09





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