駿河昌樹 詩抄
気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
2018年11月25日日曜日
まろい詩
まるい詩を見つけたので
まるみをまるまると愉しんでいた
だんだん
愉しみはまろまろしてきて
まろまろしさに
こころも身もまろまろ
もろもろ感もどこからか合わさり
むろむろ感のようなものも混じってきたようで
だんだん
まろまろというより
るろるろ
ろるろるしてくる感じもして
これはもう
まろい詩
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