気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
問題だ
と思えば
なんでも問題になるし
ま
どうでもいいだろ
なんでもどうでもよくなる
そういう基本を
忘れずに
ごそごそ人間が集まっている
サル山ならぬ
ヒト山を見ていると
なんでもかでも
結局
時間とともに流れ去って
残るのは
大地
草っ原
土
岩
砂
そして
大空
海
川
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