欧州連合議会公聴会では
ファイザーの隠蔽と
各国政府の嘘が次々明らかになった
「ファイザーは、
コロナワクチンを展開する前に
感染を防ぐかどうかのテストをしたのですか?」
という
欧州議会議員ロブ・ルースの質問に対して
ファイザー社幹部スモールは
(CEOのブーラが逃げたため代理)
「いいえ」と答えた
感染予防のテストもしていないワクチンだったことが
当のファイザー社の幹部の口から
ついに明かされた瞬間だった
ロブ・ルース(Rob Roos)欧州議会議員は
「コロナ公聴会でファイザーの役員は、
ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。
他人のためにワクチンを接種しましょうという言説は
すべて嘘である。
この嘘に基づいてワクチンパスポートが強制された。
この映像を拡散して欲しい!」
と求めている*
https://twitter.com/You3_JP/
全世界が
最初の土台のところから
ごく単純に騙されていたのが明白になったわけで
これはワクチン情報において
それこそ核兵器規模の爆弾の炸裂にあたるが
日本のメディアなどは
あいかわらずどこ吹く風で
それどころか
オミクロン株「BA.5」対応ワクチンの接種開始を
新たな最自爆兵器
新型回天のごとく喜んでいる始末である
ともあれ
ファイザー社自身がゲロを吐いたことで
ワクチンを推してきたあらゆる組織や個人が
人道上の責任追及を受ける雲行になっていく
ワクチンを推進したり
ワクチンを評価したりした者たちは
路上でひとりひとり死刑にしていってもいいほどの
ナチの残党のような極悪人どもなので
今後どのような追求や社会的排除のしかたや
処理のしかたがなされるべきか
大きな課題となっていくだろう
とりわけ
みんなのためにワクチンを打とう!とか
ワクチンを打たない者は非国民だ!
ワクチンを打たない者は社会や人類の敵だ!
と叫んできたグローバリストは
徹底的に殺し尽くさないといけない
比喩でなく
あらゆる形体をとる戦乱のさなかでは
敵となった人体は
ほんとうに殺さないといけない
この汚濁の地上で生きるにおいては
甘えていてはいけない
欧州議会議員のクロアチア代表のMislav Kolakusicによれば
EU圏もバカ丸出しに多量の殺人ワクチンを購入したそうで
「4億5000万人のEU住民対象の
45億回分のcovid-19ワクチンの購入は
人類史上最大の汚職スキャンダルである」
と言っている
https://twitter.com/
この3年間ほど
何度かくり返し呟いてきたが
また言っておかないといけないだろう
さあ、またもやゲームのはじまりです!
*In COVID hearing, #Pfizer director admits: #vaccine was never tested on preventing transmission.
"Get vaccinated for others" was always a lie.
The only purpose of the #COVID passport: forcing people to get vaccinated.
The world needs to know. Share this video!
https://twitter.com/Rob_Roos/
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