2023年2月11日土曜日

これからペットの安楽死が義務づけられる


 


予言的な内容を扱うことで有名な『ザ・シンプソンズ』では

すでに2010年に

犬や猫からウイルスが伝播し

人間に感染する話が放映されている

https://vigilantcitizen.com/latestnews/the-simpsons-clip-about-a-cat-flu-was-incredibly-prophetic/

 

http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2144187.html

 

そのため

家で飼われている猫の大量処分が発生する

となっている

 

2023年の夏以降に発生するように

これは

計画されている

という

見方もある

 

これには

絵空事ではない面がある

 

急激な人口削減と

にむけて

また

二酸化炭素排出量削減

にむけて

世界を勝手に動かし続けている

あの世界経済フォーラム(World Economic Forum)が

世界中の猫や犬の屠殺を呼びかけているからだ


WEF

世界中の主要メディアにむけて

この計画を推進するように命じており

飼い主たちに

ペットの安楽死を義務づける国際政策を

導入しようとしている

グローバリストの出先機関であるCNN

すでに

気候変動と戦うために

世界中のペットを餓死させるよう

視聴者に語り始めている

CNNはウェブサイトに

「私たちのペットは気候問題の一部です

これらのヒントは

二酸化炭素の排出を最小限に抑えるのに役立ちます」

と題された記事を載せた

https://edition.cnn.com/2022/09/15/us/pets-climate-impact-lbg-wellness/index.html

 

ここでは

多くの家庭のペットが

肉を多く食べることが原因で

地球温暖化ガスが

大気中に放出されていると主張されている

そうして

まともな人間なら

ペットを飼う場合には

地球のために爬虫類を選ぶべきだとしている

ヘビやカメなどの爬虫類なら

二酸化炭素排出が少なく

地球環境に悪影響をもたらさない

と言っている

 

もし子猫や子犬を飼うならば

人間同様

かれらも虫を食べないといけなくなるだろう

ペットが食べる肉を生産すれば

多量の二酸化炭素が排出されてしまうから

というのが

CNNの主張するところだ

 

グローバル・エリートの機関紙「ブルームバーグ」も

インフレと戦うために

飼い主はペットを死なせなければならない

と促す

 

エマ・トンプソンなどは

気候危機を乗り切るためには

自分のペットを殺して食べてしまうのがいい

とペットの飼い主に勧めている

 

なにもかも

大げさな

SFやマンガもどきの陰謀論にすぎない

と安心していた人びとにも

津波は

もう

はっきりした高さで迫ってきている

 

まさか

ペットの殺戮が強制される事態になるとは

思わなかったが

もう

すぐそこまで来ている

 

ペットの次に来るのは

病人や

老人や

精神病患者や

知恵遅れの人間たちであり

その次は

体の不自由な者たち

さらにその次は

LGBTたち

(彼らを社会の表面に浮き上がらせたのは

もちろん容易に識別できるようにして殺戮するためである)

それから

今度は

白人から見ての劣等人種たちが

殺戮対象となる

 

 

http://takahata521.livedoor.blog/archives/16943244.html






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