予言的な内容を扱うことで有名な『ザ・シンプソンズ』では
すでに2010年に
犬や猫からウイルスが伝播し
人間に感染する話が放映されている
https://vigilantcitizen.com/
http://genkimaru1.livedoor.
そのため
家で飼われている猫の大量処分が発生する
となっている
2023年の夏以降に発生するように
これは
計画されている
という
見方もある
これには
絵空事ではない面がある
急激な人口削減と
にむけて
また
二酸化炭素排出量削減
にむけて
世界を勝手に動かし続けている
あの世界経済フォーラム(World Economic Forum)が
世界中の猫や犬の屠殺を呼びかけているからだ
WEFは
世界中の主要メディアにむけて
この計画を推進するように命じており
飼い主たちに
ペットの安楽死を義務づける国際政策を
導入しようとしている
グローバリストの出先機関であるCNNは
すでに
気候変動と戦うために
世界中のペットを餓死させるよう
視聴者に語り始めている
CNNはウェブサイトに
「私たちのペットは気候問題の一部です
これらのヒントは
二酸化炭素の排出を最小限に抑えるのに役立ちます」
と題された記事を載せた
https://edition.cnn.com/2022/
ここでは
多くの家庭のペットが
肉を多く食べることが原因で
地球温暖化ガスが
大気中に放出されていると主張されている
そうして
まともな人間なら
ペットを飼う場合には
地球のために爬虫類を選ぶべきだとしている
ヘビやカメなどの爬虫類なら
二酸化炭素排出が少なく
地球環境に悪影響をもたらさない
と言っている
もし子猫や子犬を飼うならば
人間同様
かれらも虫を食べないといけなくなるだろう
ペットが食べる肉を生産すれば
多量の二酸化炭素が排出されてしまうから
というのが
CNNの主張するところだ
グローバル・エリートの機関紙「ブルームバーグ」も
インフレと戦うために
飼い主はペットを死なせなければならない
と促す
エマ・トンプソンなどは
気候危機を乗り切るためには
自分のペットを殺して食べてしまうのがいい
とペットの飼い主に勧めている
なにもかも
大げさな
SFやマンガもどきの陰謀論にすぎない
と安心していた人びとにも
津波は
もう
はっきりした高さで迫ってきている
まさか
ペットの殺戮が強制される事態になるとは
思わなかったが
もう
すぐそこまで来ている
ペットの次に来るのは
病人や
老人や
精神病患者や
知恵遅れの人間たちであり
その次は
体の不自由な者たち
さらにその次は
LGBTたち
(彼らを社会の表面に浮き上がらせたのは
もちろん容易に識別できるようにして殺戮するためである)
それから
今度は
白人から見ての劣等人種たちが
殺戮対象となる
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