2023年3月16日木曜日

七面鳥撃ち


 

イランとサウジアラビアが国交回復をし

そこに

さらに中国も加わって

三カ国共同声明が発表された*

 

これは

要するに

中東でアメリカがすべてを失った

ということを意味する

 

ウクライナを楯にし

悪用しまくって戦争商売に賭けたアメリカの終わり

 

他方

ウクライナのキエフでは

ロシアの怪物的な超音速ミサイルが

地下深くに作られていたNATOの指令センターを直撃

ウクライナ戦のために集結していたNATOの主立った軍人たちが多数

気化し蒸発して逝ったということ**

 

香ばしい話だよね

 

「七面鳥撃ち」という

思いどおりに一方的に狩る状態を呼ぶ表現があるそうだが

いまやロシアは

NATOとアメリカを(…ウクライナなどは最初から敵ではない)

七面鳥撃ちする局面に入った

NATOとアメリカが

いつ「ポツダム宣言」を受諾するのか

しないまま

原爆を落されることになるのか

そういうところまで来ている

 

FENこと Far East Networkの日本語版であるどころか

CIAと日米合同委員会の広報機関である

NHKや民放が

どんなにロシア憎しロシア不利ロシア鬼畜と洗脳しまくり続けても

現代のペロポネソス戦争の勝敗はおのずと知れ渡る

どの時点でNHKや民放のトップの首狩りが始まるのか

楽しみに待っていたいところ

イスラム国の斬首人たちを呼んで

派手にやってもらいたいわネ

 

 

 

 

*北京発

20230313

中国の外交部は310日、中国、サウジアラビア、イランの三カ国共同声明を発表した。外交部によれば、サウジアラビアとイランは国交回復と2カ月以内の双方の大使館・代表機関の再開、主権尊重と内政への不干渉、外相会談の実施とそれに向けた大使派遣などを含む協定に合意した。また、両国が2001417日に締結した安全保障協力協定1998527日に締結した経済、貿易、投資、技術、科学、文化、スポーツ、青少年などの分野に関する協定を再度有効なものとすることにも同意した。

声明は3610日に北京市で開催された、サウジアラビア・イラン会談の成果として発表したもの。外交部によれば、今回の会談は、習近平国家主席の両国の友好関係発展に関する呼びかけに応じたもので、中国が開催を引き受け・支援するという合意の下で開催された。中国の外交トップの王毅・共産党中央政治局委員(中央外事弁公室主任)が会談を取り仕切ったとされる。

王政治局委員は会談の閉会式で、両国が国連憲章の趣旨と原則を順守すると強調したことを評価し、関係改善は「中東の平和・安定への道を切り開き、対話と協議を通じて国家間の対立を緩和するモデルを打ち立てた」とした。その上で、合意の実施に向けて「両国の信頼できる友人として、中国は引き続き建設的な役割を発揮する」とした。

会談に出席したサウジアラビアのムサーイド・ビン・ムハンマド・アル・アイバーン国務相、イランのアリー・シャムハーニ国家安全保障最高評議会書記は共に中国の「大国外交」を評価し、今回の会談実施と成功に感謝したとされる。

また、外交部は311日に会談についての見解を発表した。中国は中東に対していかなる私利も図らず、中東の国々の主人公としての地位を尊重し、中東での地政学的争いに反対し、いわゆる「真空」を埋めたり、排他的なグループを形成したりするつもりはないとした。その上で、中国は引き続き中東の平和と安定に対し、責任ある大国としての役割を発揮するとした。

報道では、今回の対話は習国家主席が2022年に提唱した「グローバル安全保障イニシアチブ」の実践との評価がみられる(「環球時報」313日)。

また、両国関係の改善により、世界の原油価格に対する米国の影響力が低下すると同時に、両国が重視する新エネルギー分野について、中国との協力が進むとの見方がある(「第一財経」312日)。

 

**BREAKING: Russian super-ultrasound Kinzhal missile with a blow speed of 12 Mach (12 times the speed of sound) succeeded in hitting the command, control and communications center of Ukrainians and NATO allies, located at a depth of 120 meters (400 feet) under the ground!

https://twitter.com/jcokechukwu/status/1634922391758589952?s=61&t=lkwPrXgXBXAD1q01kyDk5g

 

The underground facility was considered way out of reach for any weapon given it’s located 400 feet under the ground. But the Russian Kinzhal went that deep and blew it up, with so many casualties. Russians now say about 40 dead officers have so far been pulled from the wreckage of the underground HQ & says that most of the victims may never been retrieved. Analyst say this is the first time Ukraine’s western allies have recorded this many casualties in one attack. Most of the victims are said to be British & Polish, but many Americans & foreign staff of private contractors helping Ukraine with military communications & data transmission were also killed. This is happening at a time that westerners were insisting on continuing to resist Russia in Bakhmut despite admitting openly it’s a lost battle. How this strike will affect the renewed western drive for Bakhmut will be determined in days to come. However, this has been Russia’s greatest hit on NATO personnel & so far, there hasn’t been reactions from western capitals. For the records, the Kh-47M2 Kinzhal is a Russian nuclear-powered hypersonic air-to-surface missile. Also known as the ‘dagger,’ it has a powerful range of over 2,000 km, a speed of Mach 10, 12 & the ability to perform evil maneuvers at every stage of its flight, but its piercing ability is the one thing the military world has never seen until now. It can carry both conventional & nuclear warheads & can be launched from Tu-22M3 bombers or MG-31K interceptors. The Kinzhal was introduced into the Russian arsenal in December, 2017 & is one of the strategic bombers unveiled by Putin on March 1, 2018. To be continued.

 

https://twitter.com/mazichukwnonso/status/1634963332972285952?s=61&t=lkwPrXgXBXAD1q01kyDk5g

 

 

 




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