2024年9月5日木曜日

もはや五官を用いず肉体は用いず脳も用いない時代に

 


 

毎日極端にたくさんの情報に接しているが

アメリカ極左が乗っ取ったアメリカ民主党が

行った

不正選挙テロ(トランプを排除したジャコバン派型クーデター)

以後は

ナチスと極左の連合に乗っ取られただけでなく

植民地時代や十字軍時代の偏狭優性思想に凝り固まった

ヨーロッパ精神が流れ込んだ

全地球の敵であるNATO

が仕掛けた

ウクライナ戦争や

(ナチスが狙うのは

旧態依然に

反ヨーロッパの牙城

スラブ人種である)

生物兵器の注入を目的とした新型コロナワクチン世界テロや

さらには

本来正当性のない簒奪集団である偽イスラエルによる

ガザテロなどを主な柱としつつ

右から左

左から右

と情報収集・整理・照らしあわせ・当座の結論づけ・精神の方向づけ

などに

賃仕事

以外の時間を除いた

一日の大半の時間を取られていると

正直いって

超経済的でコンビニでコンパクトなはずの

自由詩形式

で書くことさえ

足手まといになってきていて

書こうと思えば書けることのうちの1002つ程度

それも

アサガオがどうした

とか

最寄りのスーパーマーケットでどうしたとか

短歌にさえ用いないような

どうでもいい系の極みのネタをザザッと書くだけで

自由詩形式

の投球練習を維持しているように

かなり前から

なってしまっている

 

文字にしても

自由詩形式にしても

ネット上になにかを掲載するという形式にしても

なにか

とほうもなく時代遅れ感が

すでに強く

こころも魂ももう

これらの形式や作業には添ってきてはくれない

感じ

している

のネ

 

ナンバー1YouTuberのひとりナオキマンがインタヴューした

音響監督の瀬戸勝之が言う

まだまだ弱い5Gから7Gまで進む過程が

2025年には一気に物質的に発表されてくる

という話の中で

7G段階が現実化されてくると

もうスマホはいらなくなる

もうスマホはかったるくなる

もうスマホじゃ追いつかない

厖大な情報量が絶えず意識を通過していく状況になった時には

スマホに文字で打ち込んでるとか

開いて文字を読んでいるとか

ウザくねえ?

遅すぎねえ?

といった内容の吐露は

ああ

変幻自在の簡易な自由詩形体でさえ

かったるい

旧態依然感(草)

めちゃ重い

めっちゃくちゃトロい

わずらわし

と感じ続ける

もろ

直結してるじゃん

と感じる

https://www.youtube.com/watch?v=RIvUTRVs-t0&t=342s

 

おそらく

古いものばかり研究してると見せかけて米を買っている

大学の文系センセなんかが

考えることは大事だ

じぶんの頭で考えることは大事だ

じっくり本を読んで

時間をかけてじっくり考えるのが大事だ

なんて

旧態依然に言っているのと逆に

考えることこそがあらゆる障害となり

さらには感じることさえも宇宙的に時代遅れとなり

もはや五官を用いず

肉体は用いず

脳も用いない時代に

けっこう速く入り込んでいくだろう

 

ぼくの

自由詩形体使用は

マスタードガスから抗がん剤を作り出したり

致死性の強いウイルスを

ファウチ博士が中国と作り上げたように

ヨーロッパで発生した自由詩形体が

戦後日本の特殊環境のなかで

思想的・倫理的意味帯電抜きに形式主義的に進化した

一連の過程のなかから

時には薬効効果媒体としても

時には言語兵器としても

いかようにも使用可能な器として

実践運用的に研究し続けるところに意義があった

日本人の霊体を持たないぼくにとっては

きわめて異様な言語である日本語の

本質や可能性の研究も

ここで同時に行ってしまう意義もあった

 

ただ

すでに

基本的に

ぼく個人は

4G5Gから言表的7Gに移行しつつあり

もう

文字や

表音や

あらゆる表象を用いないかたちに

進むべきだと思っている

 

こう言うと

新しいコミュニケーション方法とかツールとか

馬鹿のひとつ覚えのように言い出して

マウントを取ろうとする浅薄な発案者気取り連中がいるが

コミュニケーション自体を

もう

捨てるべきだと

思っている

 

コミュニケーションなど

人間の脳がなにもしなくても

いつも

どこにでも

発生している網の目で

これを

南方熊楠は菌類として現われる表象に見て取ったし

ドゥルーズは

リゾームとして捉えていた

クリシュナムルティと対談をした物理学者のディヴッド・ボームは

球体の内部は

あらゆる表面と直結している

というイメージで

存在界における堅固なコミュニケーションシステムを説いた

 

神秘家たちは

古来

霊や天使やエーテルなどと呼んできたが

アカシックレコーそのものも

コミュニケーションの最大限の実体と見てよかろう

 

いろいろな人たちが

古来

いろいろに説いてきたが

結論としては

コミュニケーションに注力せずとも

最初から存在界や非在界は

コミュニケーションの網の目の上にのみ成立しており

新なコミュニケーションシステムなど

作ろうとしなくてもよい

速度の遅速はあっても

あまりに多くのコミュニケーションシステムがすでに無数にあり

しかも

コミュニケーションシステムは自己生成的であり

生物兵器としてのウイルスを作成した者たちの悲願である

自己更新性や自己増殖性が

コミュニケーションシステムにもそもそも備わっている

 

そうそう

ウィリアム・バロウズの言葉を思い出しておこう

いわく

 

言語はウイルスである

 

今なら

 

言語こそ

宇宙から飛来した

最強最悪の

ウイルスである

 

ぐらいに

強調しておいても

いいかも

しれない






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