それは戻ってくるだろう、
永遠に消えてしまったのではない、
そんなことは不可能だ、
ずいぶん前からそれはそこにきている…
ナタリー・サロート『此処』(1995)
Il va revenir,
il n’a pas disparu pour toujours,
c’est impossible,
il était là depuis si longtemps......
Nathalie Sarraute ICI, 1995
イギリス政府が
妊婦接種の安全性の記述をひっくり返した
mRNAワクチンが
妊娠中や授乳中の女性に安全であると約束し
「妊婦と授乳中の女性に強く推奨する」と言い続けてきたのに
突然
「現時点では妊婦の安全性を十分に保証できない」
「授乳中の女性も接種すべきでない」へ
ガイダンスを変更
日本では
出産に関わる諸学会が
こぞって妊婦や授乳中の女性にワクチン接種をごり押しする中で
「トスターダ(内科医)MD PhD」氏や「鈴木敏仁」氏が
Twitterで警鐘を鳴らし続けていた
mRNAワクチンの胎盤移行性のデータが公表されていない
=胎児に影響するか?のデータが公表されていない
などを言い続けていた
風邪薬でさえ
胎児に移行していくのではないか
と危惧されている
というのに
妊婦も安全だ
と断言してきた“専門家”たちのハシゴが
外されつつある
知らぬふりをするか
詭弁を弄して逃げのびようとするか
ともあれ
これまでに接種した女性も
胎児も
乳児も
死産や奇形
一生続きうる重大な障害などに
見舞われる可能性が
グンと高くなった
もちろん
玉砕好きの日本には
関わりのないこと
接種は続くよ
どこまでも
インパール作戦のあいつ
牟田口廉也司令官の言葉でも
思い出しておこうか
「諸君、佐藤烈兵団長は、
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