2022年8月28日日曜日

素直な対応に触れないと

 


Twitterでは

何十人も愛読し続けている発信者がいるが

行政機関にじかに電話して

質問を続ける

勇ましい「ゆうこりん」さんも

そのひとり

 

824日のツイートも

楽しく読ませていただきました

 

 

〈厚労省に電話📞

ゆうこりん

1回目2回目のワクチン接種したら集団免疫が獲得できる。

という話をテレビで尾身会長がしてました。

実際にはどうなの⁉️

 

厚労省

実際には、6ヶ月経過で15%に低下します。

2回目打っても効果がなかった事がデータで示されてます。

https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1562421855893454848?t=8HmFkr8WQYbnrrmUDr1QOQ&s=09

 

ゆうこりん

重症化を予防する効果があると言ってましたが、コロナに罹って重症化する確率は、0.0006%です。ワクチンを打って重症化する確率はこれより下がったの⁉️

 

厚労省

お探ししましたが、重症化を予防する情報はありません。

 

ゆうこりん

何で勧めるの?

テレビ、新聞、ラジオ、会社からは打たないと会社に来るなと言われます。強制ですよね⁉️

 

厚労省

自己責任です。

強制するような会社にお勤めしている会社と戦って会社を辞めるか、打って会社に生き残るか選択ができます。

 

 

こんな電話やりとりの後で

「ゆうこりん」さんは

「これ以上被害者を出さないためには、

どうしたらいいかわからなくなりました。」

と言い

厚労省ワクチンコールセンターの電話

0120 -761 -770

を記して

この回の報告を終えている

 

 

これに

コメントを寄せる人たちも

いっぱい

 

➡「重症化を予防する情報はありません」おい、言ったな、言ったよね?厚労省!

感染予防効果もなく、重傷者予防する効果も確たるエビデンスがないものを、なんでそんな躍起になって打ってるの?在庫処分⁉️

 

➡ひどい回答ですね。

 

➡ちょっ厚労省、ほんま要らね😂コントぢゃ無いんやししかも選択肢究極の2択(笑)

 

➡え〜、会社だけじゃない。

市町村が「ワクチン接種にご協力ください」と放送していますよ。

 

➡その具体的実例置いておきます。

信じられない事に埼玉県知事と三郷市長の連名で…

3度目未接種の若年層の方」へ通知出してるそうです税金使っ💢

#いい加減にしろ埼玉 https://t.co/hF1pQaE0pj

 

➡厚労省の見解は重症化を予防する情報ない⁉️

では何を打たせてるの?

 

➡つまり、ワクチンに重症化予防効果があるというのもやっぱり出鱈目ということですね。

皆さん分かってたことがこうやって裏付けされるのはいいことですね。

https://t.co/F6WN502FoC

 

➡最初は「95%の感染予防効果」などと散々予防を強調していたのに、感染が防げないと分かった途端「ワクチンは重症化を防ぐもの」と言い出した。

その点を突くと、「重症化を防ぐことは最初から言われてた」と仰る。

あのね、重症化が防げるのは「感染予防効果が高い」という前提に基づいているんだよ。

つまり、感染予防効果が高いから重症化が防げる効果も高いの。分かる?

分かりやすく説明しよっか。

(分かりやすくするため数値は適当だからね)

感染予防効果が高いと、ウイルスを大きく抑え込む。

それをすり抜けたウイルスが発症を引き起こす。そしてその中のさらにわずかなウイルスが重症化するまで悪さをする。

たとえると、100人のうち5人が発症し、そのうち1人が重症化するってこと。(わかりやすくするため数値は適当)

ところが感染予防効果がないとどうなるかというと、

100人のうち50人が発症し、そのうち10人が重症化するってこと。(わかりやすくするため数値は適当)

ということで、簡単に感染・発症を許す今のワクチンに重症化を防ぐ効果が高いとは到底言えない。

最初は、高い感染予防効果ばかりを強調していた。

だからみんなコロナに罹りたくないから、それを信じて打ったのだ。

「罹っても重症化しないから」という理由で打った人は当初は一人もいなかったと思う。

苦し紛れで「最初から言っていた」「重症化しない」などと言わないでほしい。

 

➡(おまけ)

厚労省のページでよく見かける「~が期待できる」

この「期待できる」ってのは全くあてにならないし、外れた時に「断言はしてませんよ」と言い逃れができる卑怯な言葉だ。

厚労省がこの表現を使ったら(特にワクチンに関して)「あ~そんなものは本当はないんだな」と思ってまず間違いなし!

 

➡(おまけ2)

感染予防効果について、間違ったイメージを与えてミスリードしている人がいるのでおさらいしときます。

たとえば、

100人のうち5人が感染したとしたら95%の感染予防効果がある」

と思っている人いない?

この考えは全然正しくないからね!

感染予防効果とは、

『接種者が非接種者よりもどれだけ感染を防げるかを示す効果』

だからね。

ワクチンが始まった頃に「95%の感染予防効果」と言っていたのは記憶にも新しいと思う。

これはどうやって導かれたかというと、

たとえば、接種者1万人のうち5人が感染、一方非接種者は1万人のうち100人が感染したとする。

この結果から、

「打たなければ100人が感染するところを、打つことによって5人に減らせた。つまり、打つことで100人中95人の感染を予防した。よって、感染予防効果は95%である。」

ということ。

重ねて言うが、感染予防効果とは、あくまで、接種と非接種のデータを比べることで得られるのものである。

では、最近の感染状況はどうだろうか。

https://t.co/PmrJ5wf6x4

厚労省からのデータを見ると、2回接種することで得られる感染予防効果は全然ない。むしろかなりのマイナス効果だ。

3回接種もお世辞にも効果があるとは言えない。

「時間が経つと効果が切れますので、追加接種してください」と言われて打つ人がいるが、「一生打ち続けろ」と言われていることに等しい。

とにかく、「感染予防効果は高い」とか「感染予防効果が0になることはない」とか言っているのは嘘なので、騙されないように気を付けて欲しい。

なお、重症化予防効果も感染予防効果と同じ考え方である。

しかし、現時点で重症化の厳密なデータを厚労省が出さないので、重症化予防効果を正確には論じることができない。

データが出れば、この続きで投稿したい。

ただ、感染予防効果がないものに重症化予防効果を期待するのは極めて愚かな考えであることを付け加えておく。

 

➡御用理論でも重症化を防ぐって

いうことを明確に証明した

ものないんですね(*´σー`)エヘヘ

 

➡そもそも発症した時点で

軽症だろうが、重症だろうが

意味ないんですわw

 

➡ウイルス自体の病原性を

証明したものもないので

全ては幻ですw

 

 

いつもながらに

素直でよろしい厚労省の電話応対

こういう

素直な対応に触れないと

自己決定権も

しっかりとはできませんね





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