痛感したんだそうだ
日本に住んでいるアメリカ人ライターが
Twitterはノイローゼを煽り
Facebookは悲しみを
Googleニュースは胸騒ぎを
Instagramは強欲さを煽る
と
こういう書き方をしているところが
すでに
いかにもな感じの
雑誌記事
ネット上のWIRED.JPの記事だが
もう少し見ようとすると
有料登録に誘導される
金出してまで
見るかよ
こんな
いかにもな感じの
記事
でも
このキャッチコピーっぽいリードが
ちょっとでも本当なら
馬鹿だな
と思う
TwitterもFacebookも
Googleニュースも
Instagramも
飲み屋で遭遇したオヤジの集まりや
どこぞのバーで隣りあわせた
女の子や男の子との
ひとときのおしゃべり程度に
扱うべきもの
ただそれだけのもの
どうして
そこに
ノイローゼだの悲しみだの
胸騒ぎだの
強欲さだのが
湧いてくる余地があるかね?
世間知らず
って
昔なら
言ったんじゃ
ないかね
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