気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
あそびの終わりは
さっぱり
なにもかも
もう
思い出しもしない
あんなに
凝りに凝って
熱中
集中
したりしてたのに
はたっ!
とか
なんとか
音でもするくらいに
終わり
興味
関心
重視
価値
あんなに重宝がって使った
これらの言葉も
と
まるで
現代詩の唯一の
ほんとの詩人
堀川正美が
詩を
に
した
ように
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