気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
庭にひらく扉まで
行き
影
残し
おさめ
また
からだ
戻り
来
歌集『百十八』(1995)【Blog.「駿河昌樹短歌集成」】所収
「庭にひらく扉まで行き影残し影おさめまたからだ戻り来」よりのアレンジ
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