どうでもいい
と思っている者には
LGBTQうんぬんという権利主張が引き起こすごたごたは
見たり聞いたりしていて
面白くてたまらない
女性用トイレに
男根付きの人体が入ってきても
現実にはそう問題はないはずだろうと思う
女性用トイレは個室型なので
外陰部を露出して行なう排便行為の際に
その外陰部に男根付きの人体の男根が伸びてくる気づかいは
ほぼ
ないといってよい
女性用トイレの中で
男根付き人体と接する場面は
鏡付きの洗面台の前や通路となるのが
ほとんどだろう
そこで身体的危害を被りそうになれば
それは男根付き人体に限ったことではなく
広い意味で暴行を受けるということになるから
LGBTQうんぬんとは別の概念による問題の発生
ということになる
それよりも
女性
と呼ぶよりも
外陰部付き人体
と呼んだほうがいいだろうが
外陰部付き人体が排便を催した際
LGBTQの権利が広く認められさえすれば
「あたし、男よ」
「おれは男ざます」
「わたくし、男ですが。なにか?」
などと言えば
平気で男性用トイレにも入っていけることになるのだから
今後は積極的に権利を行使したほうがよい
さまざまなホールやイベント会場や博物館や美術館で日常茶飯事の
女性用トイレにばかり長い行列のできるあの不条理を
今後は正当な権利主張によって
外陰部付き人体たちは乗り越えていくことができる
男性用トイレに外陰部付き人体たちが侵入すれば
男根付き人体があの異様な小便器に向かって
生殖器ならぬ泌尿器と化した男根を向けて小便をしている様が
ずらっと立ち並んでいる滑稽な風景が目に付くだろうが
背後から外陰部付き人体に小便中の哀れな姿を見られるのは
男根付き人体たちがまっとうにLGBTQ法案に反対しなかった報
なんら同情すべきことではない
もっとも
男根付き人体たちにしても
今後は
「あたし、3歳の女の子でちゅ!」
などと言いながら
幼女や少女たちの群れの中に堂々と闖入していけるのだから
人生の喜びも倍加するというものだろう
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