中国大使館が
第二次世界大戦後に
アメリカから爆撃を受けた国のリストを発表した
という話を
小耳
にではなく
小目
に触れたのだが
それが
本当かどうかはともかく
(「ともかく」という語の便利さよ!)
リストの内容は
ほぼ正しいように見える
- 日本 1945年
- 朝鮮半島と中国 1950〜53年(朝鮮戦争)
- グアテマラ 1954年
- インドネシア(1958年)
- キューバ
- グアテマラ(1960年)
- コンゴ(1964年)
- ラオス
- ヴェトナム
- カンボジア
- グアテマラ
- エルサルバドル(1980年)
- ニカラグア(1980年)
- グレナダ(1983年)
- レバノン(1983年、1984年)
[レバノンおよびシリア領内の目標に打撃を与える]
- リビア(1986年)
- イラン(1987年)
- パナマ(1989年)
- イラク戦争
- クウェート(1991年)
- ソマリア(1993年)
- ボスニア(1994年、1995年)
- スーダン(1998年)
- アフガニスタン(1998年)
- ユーゴスラビア(1999年)
- イエメン(2002年)
- イラク(1991~2003)(米英軍合同)
- イラク(2003~2015年)
- アフガニスタン(2001年~2015年)
- パキスタン(2007年~2015年)
- ソマリア(2007~2008年、2011年)
- イエメン(2009年、2011年)
- リビア(2011年、2015年)
- シリア(2014年~2015年)
そうして
「平和を脅かす真の脅威が誰なのか、
決して忘れてはならない」
と中国は訴えている
至極まっとうな
ご意見とお見受けしますナ
2014年以降の
英米合作での
ウクライナ人ネオナチを使っての
ウクライナのロシア系住民地域への攻撃も
加えていいと思うし
オキナワで
継続的に市街で市民にゲリラ行為を加え続けていることや
化学物質を土壌に撒き続けていることなども
加えていいように
思うが
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