2023年6月14日水曜日

LGBTQPZN*

 

 

 

LGBTQ論議で面白いのは

LGBTQ"Q"

すでに

あらかじめ

"PZN"が含まれている

という点だ

 

Pとはペドフィリア(小児性愛)

Zとはズーフィリア(動物性愛)

Nとはネクロフィリア(死体性愛)

 

ふつうの社会では

これらの実行者たちは変態性愛者と見なされてきたが

今後は正常な人たちと見られることになる

 

ペドフィリアは

全世界であまねく認められている

うるわしき恋愛形体のひとつであるからして

世界中の富裕層や権力者たちは

今も日夜励んでおられるという話は

つと耳にし続けておるところでありますナ

10代の男の子の肛門狙いのジャニーさんなんてのは

まだまだ穏やかなほうで

123歳から510歳などの女児に

ぶっといのを突っ込む趣味の男たちが

地上には満ちているのを思えば

まあ

権利請願は

そりゃあ

いつかするだろうとは思ってたけどねエ

 

ズーフィリアなど

動物性愛などと呼べば

ちょっともっともらしいが

ようするに獣姦ですナ

鶏の穴に突っ込んで気を遣るとか

いや

ぼくはうちの犬に突っ込んだよとか

ポールの奴

牛や山羊や羊に自分のポールを突っ込んだとか

スーザンは飼っているドーベルマンに突っ込ませているとか

百合子さんは狆にペロペロさせているとか

そういう類のお話

 

動物というのはいったん催せば

路上でも

原野でも

川原でも

いわゆる「青姦」ですかナ

邯鄲から漢字を借りて「青邯」とも書きますナ

露天でイタすわけなので

人体を持つズーフィリアさんたちも

お相手の動物に合わせて

大空の下

どこででもイタすのが筋ということになりましょうが

そうなると

別の法律に引っかかってくるので

公然猥褻罪のようなものも

改正して

もっと緩くせなならんでしょうナ

 

ネクロフィリアというのも

どの程度の死体の腐敗度までOKとするか

決めておく必要があるようにも思えてきてしまうのだが

とりあえずはいろいろやってみて

さすがにジュクジュクに腐っちまったのは禁止していく方向に

しますかねエ

なんて

のんびりした進め方にするのかもしれませんナ

 

思えば

オルフェや

イザナギが

しっかりしたネクロフィリア上級者であってさえいれば

事はもっとうまく運んだものだったろうに

 

LGBTQPZN

オルフェやイザナギの悲劇を

あらかじめ避けさせようという慈愛に満ちた

配慮にもとづくものかも

しれませんナ

 

 

 

*https://archive.md/2023.06.10-235845/https://jobrainbow.jp/magazine/whatslgbtpzn%23

 






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