LGBTQ論議で面白いのは
LGBTQの"Q"に
すでに
あらかじめ
"PZN"が含まれている
という点だ
Pとはペドフィリア(小児性愛)
Zとはズーフィリア(動物性愛)
Nとはネクロフィリア(死体性愛)
ふつうの社会では
これらの実行者たちは変態性愛者と見なされてきたが
今後は正常な人たちと見られることになる
ペドフィリアは
全世界であまねく認められている
うるわしき恋愛形体のひとつであるからして
世界中の富裕層や権力者たちは
今も日夜励んでおられるという話は
つと耳にし続けておるところでありますナ
10代の男の子の肛門狙いのジャニーさんなんてのは
まだまだ穏やかなほうで
1歳2歳3歳から5歳10歳などの女児に
ぶっといのを突っ込む趣味の男たちが
地上には満ちているのを思えば
まあ
権利請願は
そりゃあ
いつかするだろうとは思ってたけどねエ
ズーフィリアなど
動物性愛などと呼べば
ちょっともっともらしいが
ようするに獣姦ですナ
鶏の穴に突っ込んで気を遣るとか
いや
ぼくはうちの犬に突っ込んだよとか
ポールの奴
牛や山羊や羊に自分のポールを突っ込んだとか
スーザンは飼っているドーベルマンに突っ込ませているとか
百合子さんは狆にペロペロさせているとか
そういう類のお話
動物というのはいったん催せば
路上でも
原野でも
川原でも
いわゆる「青姦」ですかナ
邯鄲から漢字を借りて「青邯」とも書きますナ
露天でイタすわけなので
人体を持つズーフィリアさんたちも
お相手の動物に合わせて
大空の下
どこででもイタすのが筋ということになりましょうが
そうなると
別の法律に引っかかってくるので
公然猥褻罪のようなものも
改正して
もっと緩くせなならんでしょうナ
ネクロフィリアというのも
どの程度の死体の腐敗度までOKとするか
決めておく必要があるようにも思えてきてしまうのだが
とりあえずはいろいろやってみて
さすがにジュクジュクに腐っちまったのは禁止していく方向に
しますかねエ
なんて
のんびりした進め方にするのかもしれませんナ
思えば
オルフェや
イザナギが
しっかりしたネクロフィリア上級者であってさえいれば
事はもっとうまく運んだものだったろうに
LGBTQPZNは
オルフェやイザナギの悲劇を
あらかじめ避けさせようという慈愛に満ちた
配慮にもとづくものかも
しれませんナ
*https://archive.md/2023.06.
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