駿河昌樹 詩抄
気ままな詩選を自分の愉しみのために。制作年代も意図も問わず、まちまちに。
2018年1月5日金曜日
それだけのために
風景がそこにあり
ときに
光景と呼ばれそうになるものが出現する
それらを構成するために
物たちも
人たちもそこにある
それだけのために
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