2021年8月20日金曜日

たとえばマイケル・イェードン博士の語るこんな情報さえ

 

 

 

闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろう

中島みゆき『ファイト!』

 


 

かわいそうだが

ワクチン接種者は早死にしていくばかり

 

かわいそうだが

済まない

誰が言うのだろう?

 

オウム真理教のサティアン内部にいるかのように

政府も

ワクチン接種で大金を儲けている医療従事者たちも

かわいそうだが

とさえ

洩らさない

異常な洗脳の時期にあっては

 

ウイルス感染による重篤化や死ばかり

南太平洋の戦況のように

麗々しくがなり立てる一方で

ワクチンによる死や重篤化が報道されることは全くない

忙しい職場の誰かが

一週間体調不良で休んだだけでも

その職場のダメージは大きいというのに

かわいそうだが

とさえ

洩らさない

美しい

ニッポン

 

死なないまま

終わりのない病や

体調不良にさいなまれて

生きのびていく人々も多いかもしれないが

どこまで

持ち堪えていけるだろうか

 

毎日数時間もかけて

多様な情報にじぶんで当たり続け

いま世界で起こっていることの実相に少しでも近づいて

じぶんの明日や近未来を守っていくほかない

常時情報戦の時代となった

現代にあって

たとえば

元ファイザー副社長兼主任研究員の

マイケル・イェードン博士の語る

こんな情報さえ手に入れないで

安易にワクチンを打ったというのなら

それは

そのひと本人の罪というほかない

あるいは

過誤か

戦時なのだから

一瞬一瞬が戦場なのだから

 

 

マイケル・イェードン博士

元ファイザー副社長兼主任研究員が語るmRNAワクチンの最新情
https://www.extremelyamerican.com/amp/dr-mike-yeadon-former-pfizer-vp-chief-scientist-issues-his-latest-update-on-mrna-vaccines?fbclid=IwAR0FT37RSXFpipONghwJPgfeHnTT0nDWMWVBMYnmC_uSD1b7Ly04XEVt2Ik&__twitter_impression=true


―政府はパンデミックが始まって以来、国民に嘘をついている
(イェードン博士は、長年にわたる先端ワクチン開発での役割を認めていて「反ワクチン派」ではない)
(イェードン博士は、有効性と安全性が証明された場合にのみ、ワクチンの使用を支持している)

mRNAワクチンの技術は、今回のパンデミック以前には、人間に対していかなる規模でも使用されたことはない


2つの大きな問題が挙げられる
(1
)これらのワクチンは、生物活性が高く、生物学的に有害なスパイクタンパク質を使用していること
(2
)これらのワクチンは、制御や測定ができない『複数の4.テップ』で構成されているため、非常に多くの事象(結果)が生じること

(重篤な短期および長期の副反応について、イェードン博士が簡単に説明している)


―新しいワクチン技術を改良して安全性を確認するには、一般的に何年もかかる


科学と医学における規制プロセスの完全な失敗を目の当たりにしている


―薬力学(生物におけるワクチンの研究)と薬物動態学(ワクチン成分の吸収率)の完全な欠如


―実験的なワクチンは、妊娠中の女性や幼い子供には決して使用してはならない


コロナウイルス感染症はこれまでで最も治療可能な呼吸器系ウイルス疾患であることから、緊急使用許可(EUA)は不要である

(このウイルスは利用可能な予防的治療法で治療できない、という指摘は真っ赤な嘘である)


―完全なインフォームド・コンセントは、医療の世界的な基準であり、尊重されるべきものである

(完全な情報提供、強制でない、罰則のない接種拒否の自由が与えられるべきである)


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―ワクチン接種による死亡率は、新しい有効なワクチン接種で予想される通常の60倍の割合で発生している






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