昨今の会話はこんなふうになりがち

 

 

どうしても

昨今

気の合う人たちとの会話は

こんなふうに

なってしまいがち

 

「このようなことは決して言葉には出せませんが

ワクチンを打った人が今後どうなるのか、

回数を重ねる事に違いはあるのか

などを

経過観察することが

ひとつの楽しみになっています」

 

「私はそこまで不謹慎ではありませんが

嫌いな人間が5回目接種したと聞くと

心のなかで

ガッツポーズしちゃいますね」

 

「嫌いな人が４回目を打ったと聞いた時は

めっちゃテンション上がりました」

 

「俺も同じく

これが楽しみで仕方がなく

絶対に

言葉に出せねぇっす」

 

「それ

私も最近観察ちゅう

何度打つとどうなるかを

見たくなってきてしまった

悪魔の

私」

 

「いくら打っても

何の症状もなく元気満々な人もいて

イラつくよね」

 

「分かります

3年前は危険性に気付いてほしいと思っていましたが

コロナ脳は救いようがないので

せめて人体実験の結果として

あの毒薬の危険性を

後世に伝える為に

役に立ってほしいです」

 

「介護施設に勤務してます

利用者様4回目コロワク

インフルワクも接種

明らかにいろいろ落ちてきてます

謎の咳

熱発

下血

認知の低下

けど誰もワクと関連付けた話はしない

接種者だから

もちろん

私は未接種」

 

「同じく介護施設にて

湿疹

腰痛

脱毛

誰もワクのせいだと思ってない

もちろん

私も未接種」

 

「私の会社の

上司も

同僚も

みんな4回目の接種のあとに

「今回は副反応が全然なくてよかった

4回目ともなると体が慣れてくるんだな」と

とっても「前向き」にとらえてました

なんだか猛烈に嫌な予感がする

ただでさえ人手が足りない職場なのに・・・」

 

「４回目を超えると

からだの免疫が完全に消滅するらしいですよね

ちょっとした風邪にも

もう抵抗できない

ほんのちょっと黴菌が入っただけで

絶対にお陀仏

口内のさまざまな雑菌でも

死に到る

これからが見ものですわよ」

 

「回数重ねると

予め用意されていた糞ロットにいつか当たるんですよ

免疫を散々ぶっ壊したあとに

糞ロットに当たる

まさにロシアンルーレット

しかも

まともな国はもうロシアンルーレットから手を引いてますから

当たるのは高確率で日本人」

 

「5回射って

4回目まで副反応リストlot No.の人がいました

後もう少し！

打て！

打て！

打て！」

 

「私も決して言葉には出せませんが

過去に因縁があり酷い目に合わせてくれたY君

絶縁したから

もう

どうでもいいんだけど

できれば殺人ロットのワクチンを

しっかり打っていてほしい

と願っています」

 

「ワク済みの方々が

今後どうなっていくのか

回数によって

どんな違いが出るか

人間で行っている

人類史上初の試みだから

何がどう出て

どうなって行くのかは

すごく興味がある

歴史の本や

教科書ではなくて

実際に

リアルタイムで見ていけるわけだから‥」

 

「どの程度

毒液を注入すれば死ぬのか

そこを実験しているんだよね

３回ぐらいまでは

けっこう人体が耐えうるのはわかった

４回や５回で

そろそろ全滅かな

そこが見たくてやってるんだよね

ぼくらも

そこがぜひ見たい」