大衆は、自分たちが持つ幻想に媚を売ってくれるような
作品を求めている。
ギュスターヴ・フロベール
MSMは
メインストリームメディアのことで
そこそこ歴史のある新聞や
テレビやラジオを中心とする
まァ
ふつうなら信頼してしかるべき
(と思ってしまうのも洗脳のあかしなのだが)
情報伝達屋の店
アメリカの大統領選挙で
それらMSMの情報操作が
すっかり露呈して以来
国際的コロナ捏造犯罪や
病人量産+人口削減目的の液体毒薬注入事件や
ネオナチに巣食われた厄介者小国でのプロレスやと
続々と情報操作の嵐が続く時代になって
MSMはほぼ丸ごと嘘のかたまりになってしまったからには
レジスタンスたちにとって
ちょっとでも確カラシイ情報を得ようとすれば
SNSこと
ソーシャルネットワークサービスしか
利用しづらくなった
とはいえ
これはもともと
「噂の真相」の電子拡大版なのだし
だいたい無料で使えるッチュウノハ金を出している裏方の
自由自在な操作がはじめっからあるワケで
存在自体があやしいことこの上ないのだけど
それでも市街戦が現実に起こってる時には
大本営の管理下にしか機能しないMSMなんぞよりは
玉成混淆でカモフラージュされた確カラシイ情報も
まだまだ混ざりうるということで
どうしてもSNS
ということに
なるわナ
どうしたって
ナ
で
性的異常者バイデン父子の認知症パパが
そもそもの異常人格者たちであるピューリタンが逃げた大陸の
首領になった時点から
わたくしは日々5時間くらいは
SNS熟読に時間を費やすことになった
出かける仕事のない時は
ほぼ
10時間はSNSに浸って
この3年間
なぁんにも
なぁんにも
しなかったのである
(自由詩形式でいっぱい書いてたじゃないか?
と思われるかもしれないが
自由詩形式で単語並べするのって
なぁんにもしてない
って
ことですから…)
東日本大震災での原発事故後の放射能汚染を
ニャッポン政府が
総力をかけて凄まじい圧力をかけて
隠蔽
捏造
し続けたのを見て
情報取得の根本的方法を変えないといけないと悟ってからの
これ
デフォルト
さて
SNSを駆使してる人なら
すぐわかることだが
コロナ捏造戦争とネオナチ称揚国際キャンペーンにおいて
facebookとYouTubeの検閲や情報操作は凄まじかっ
Twitterにもそれはあったが
まだまだ寛容というか甘いというか
わざと多様な情報を流通させて
将来検挙すべき敵を浮かび上がらせる戦略を採ったのか
ともかくも
いろいろな種類のものが流通していた
情報戦に関係が浅いかのような
Instagramでさえ
ある種の情報には異常に敏感で
フランスにおける上層ユダヤ人による情報や世論操作を批判した際
わたくしのアカウントは一時的に停止措置に遭った
逆に見れば
Instagramの裏にどんな組織があるのか
そのことで
一目瞭然となった
のだが
ともあれ
facebookの検閲は
ホントに凄まじく
ネオナチには万歳せよ
と誘導されるし
どんどん病人を増やし殺し続けている液体兵器については
接種接種接種ゥ~!
という方向で
いまだに流れ続けている
わたくしのアカウントへの制限も
数回は行なわれ
いまだに多くの人には見づらい設定にされている
ひとつの制限が終わっても
10年も前にリツイートしたものに
公序良俗に反するなどとケチをつけてきて
またまた
制限をかけてくる
イスラエルによるガザ爆撃を批判した人たちのページを
リツイートしたものなど
事実に反する
などとファクトチェックが入ってきて
ガザ攻撃は正義の行為
ということに
facebookではされていっている
選択して読むようにしていた
われら
レジスタンスたちのアカウントへの制限も
あまりに甚だしいので
ある時点から
わたくしは
facebookとtwitterとInstagramにおいて
蝶よ花よ攻撃を開始した
とにかくキレイなお花の写真を
ドカスカと絨毯爆撃し続けるのである
とにかくキレイでノーテンキな風景写真を
ズガガガガガガと撃ち続けるのである
お花写真や
南洋の海のリゾート写真や
その他どこのであれキレイキレイな風景写真や
それにくわえて
カワイイお猫ちゃん写真などは
いつの時代でも
おバカな富裕階級垂涎のお写真であるからして
カモフラージュには持ってこい
どんな時にも
バカと愚劣な連中には
蝶よ花よ
である
同時に
おバカな連中に対しては
もう
ボク
キレイなお花
大好きなもんでェ~
とか
もう
ボク
南海のリゾートとか
うっとりしちゃうノ~
とか
あちこちのゲイから学んだ
ネチャネチャおバカな言い方を混ぜ込んで
ホンワカ言っておけば
チョチョイのチョイ
である
そんな程度の
この世
で
あり
この時代
なん
death
よ
これで
情報取得ラインだけは確保しつつ
裏で
ダイレクトに
連絡しあうことだけはできる
検閲だの
情報操作だの
体制側の隠蔽捏造工作のあるところ
ピッタリと裏に貼りついて
あるいは
体制の網のなかに入り込んで
ウイルスであり続けることは
どんな体制下でも
これまた
絶対に可能
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