2025年1月19日日曜日

最終目的はいつも決まっている

 

 

 

予言者ブランドン・ビッグスは

2024  3 月に

トランプが暗殺未遂に遭うのを予言し

銃弾が右耳をかすめることまで当てていた

 

そういう彼が

今回の大統領就任式の日に

国家レベルの暗殺やアメリカへの攻撃が行われるビジョンを見た

と主張している

 

YouTubeの「【公式】カナダ人ニュース」氏のまとめるところでは

その内容は

 

・大量のドラム缶を搭載したトラックや、

火薬(硝酸アンモニウム)を積んだトラックが地下に隠されている

・オクラホマで起きた爆発レベルの大爆発を起こす

・防弾加工したトラックを使用する

・警察のチェックポイントに突撃し、自爆する

・(隠されていた爆薬に引火して?)ワシントン DC 

クレーターができるレベルの大爆発が起きる

・トランプ大統領本人、トランプタワー、ゴルフ場、大都市などが狙われる

・白いバンに大量の爆薬を乗せたものが爆発する

・イランによる報復で、テロ攻撃ではなく、戦争攻撃

・南部国境にあるドラッグカルテルがつくったトンネルを利用して

1000 人レベルの戦闘員が侵入している

1000 人を 1 部隊 100 人に分け、大都市 10 都市に攻撃を仕掛ける

・「攻撃」という言葉を 5 回聞いた

・この「攻撃」が年始にあったテロ事件やテスラ爆発事件とは違うもの

 

なのだという

https://x.com/debutanuki_yt/status/1880155937513828361?s=61&t=lkwPrXgXBXAD1q01kyDk5g

 

 



大統領就任式の際の攻撃については

あのジュリアン・アサンジ(Julian Assange)も

いわゆるディープ・ステートの計画を暴露していると

KomaKoma2」氏が16通のYouTubeにわたって書いている

 

 

速報! トランプ大統領就任式を攻撃する、

ディープ・ステートの陰謀をホワイトハットが暴露!

 

2025120日に大混乱を引き起こすという、

ディープ・ステートの計画が暴露された。

 

リークされた情報により、愛国者を罠にはめ、

16日の混乱を再現することを目的とした、

爆発物、生物兵器、潜入者を含む、

トランプ大統領就任式への組織的攻撃が明らかになった。

これは単なるトランプへの攻撃ではなく、

アメリカ国民への直接的な攻撃なのだ。 

 

真夜中の妨害作戦: ディープステートの暗黒計画

ホワイトハットは、ディープステートの

「真夜中の妨害作戦」(混沌の青写真)の

冷ややかな詳細を明らかにした。

この計画には、偽旗攻撃、狙撃兵の配備、通信を妨害する

高度なEMP装置が含まれている。

 

爆発物は重要な地域に密輸され、

親トランプ派グループの中に潜入した者は、

愛国者を国内テロリストとして仕立て上げ、

暴力を扇動する態勢を整えている。

 

兵器化された病原体とバイオ兵器:

最も不吉な事実とは?

兵器化された病原体の使用である。

極秘のバイオ研究所は

コードネーム 「Viper-X 」と呼ばれるウイルスを開発した。

その目的は大統領就任式の間にウイルスをばらまき、

トランプ支持者を非難し

戒厳令と超法規的な封鎖への道を開くことだ。

 

カーテンの向こうのグローバリストの操り人形師達:

これは単なる国内攻撃ではない。

リークされた通信によれば、

世界経済フォーラムと国連が「真夜中の妨害作戦」

資金源となっている。

彼らの目的は?

トランプの大統領就任を阻止し、

グローバリストのアジェンダを迅速に進め、

アメリカの主権を犠牲にして中央集権的な支配を実現することだ。

 

主要メディアとソーシャルメディアの共謀:

主要ネットワークは既にトランプ支持者を脅威として仕立て上げ、

ソーシャルメディアプラットフォームは

真実を暴露する愛国者を沈黙させている。

アルゴリズムは、投稿をシャドーバンし、

アカウントを削除し、反対意見を制限する。

ジャーナリストは共謀しており、

ディープ・ステートの工作員と直接協力し、

彼らのシナリオを紡いでいる。

 

ホワイトハットの逆襲:

軍事情報機関の愛国者たちは2歩先を行っている。

秘密捜査によって、ヴァージニア州とアリゾナ州にある

ディープ・ステートの重要拠点が無力化され、

暗号化された通信や、化学薬品で武装したドローンの配備計画が

明らかになった。

混乱を引き起こすことを目的とした指向性エネルギー兵器や、

サイコトロニック装置も傍受され無効化されている。

 

自由の為の戦い:

これはアメリカの魂をかけた戦いである。

ディープ・ステートはアメリカ第一主義を破壊しようとしているが、

彼らの自暴自棄はその弱さを露呈している。

 

愛国者達よ、真実は我々の側にあり、彼らの嘘は崩れ去っている。

 

120日:運命の瞬間:

ディープ・ステートの陰謀は解明されつつある。

警戒し、団結し、自由の新時代に備えよ。

来るものを止めることはできない。

 

t.me/JulianAssangeW


https://x.com/komakom36885352/status/1879752441769627803?t=bBBZmjHk2I_WYWldPCFr9g&s=09

 

 

 

この通りになれば

ジェラルド・バトラー主演の三部作シリーズの

映画『エンド・オブ・ホワイトハウス(Olympus Has Fallen)』

(アントワン・フークワ、2013)

『エンド・オブ・キングダム(London Has Fallen)』

(ババク・ナジャフィ、2016)や

『エンド・オブ・ステイツ(Angel Has Fallen)』

(リック・ローマン・ロウ、2019)や

くわえて

ローランド・エメリッヒ監督の

『ホワイトハウス・ダウン(White House Down)』(2013)

などよりも

最高にスリリングな

実践型ハリウッド映画が展開されることになる

ついにアクション映画もここまで来たか!

と感心させられるが

さあ、どうなることやら

 

ひとつ言えることは

どう見ても

地球上の耳目を集め続けようという

アメリカ一丸となっての大陰謀であるということ

 

世界中につねにド派手な活劇を提供して

いつまでもどこまでも

金銀財宝やマネーを掻き集め続けようというのが戦略の国なので

だれがどうなり

なにがどう転ぼうと起き上がろうと

最終目的はいつも決まっている

一大活劇の興行主が儲け続けるということ

 

ただ

それだけ

 



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