2025年1月12日日曜日

メラニアの服の襟



 

ジミー・カーター元大統領の葬儀の時

オバマのわきに座って話しているトランプの後ろに

夫人のメラニアが座っていて

夫を殺そうとした連中の様子に堪えている

 

そのように見るか

単に儀式に合わせて顔を硬くしているのか

そこは考えようだとしても

彼女の服の襟に

撃たれた時のジョン・F・ケネディの写真が

大きく印刷されているのは

はっきりした意思表示と言えるだろう

 

トランプも

自分の最大の敵であるオバマと

平気で話しているところなど

やはり

ただ者ではない

https://x.com/Junika2022/status/1877719601024512020?t=xcGvOuqYraoGzhw4sj6O3Q&s=09

 

 

この場面の

トランプとオバマのほうの会話を

プロの読唇術専門家が見たところでは

トランプとオバマのあいだで

重要なことが話されていたらしい

 

読唇術専門家のジェレミー・フリーマンによれば

「後ほど静かな場所で重要な話をする必要がある」

とトランプはオバマに伝えた

 

トランプが

「それから撤退したんだよ。条件のせいだ。想像できるか?」

と話したり

「後でフォイエで電話してくれ』と話して

オバマが

「それでいいんじゃないか」と応じたり

トランプが

「静かな場所で話す必要がある。これは重要なことだ」

と話して

オバマが同意したり

オバマが

「聞いてくれ、それは手間がかかることだ」

と言ったのに対し

トランプが

「そうだな。でも手間だとは思えないな」

と応じたのも

読唇された

 

https://x.com/w2skwn3/status/1877650619810582913?t=GWXX_Au_RQk7KhLuUwZTxQ&s=09

 






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